2026/05/10 17:06



「こんな服を作りたい」

という気持ちがあって

そのパターンを引くとしたら

どのような手順で引いていきますか?


🌞可視化する = 線にする

    自分が分かり、縫ってくれる人に伝え、共有する

    座標にして空間を把握したり

    好きな形や線にしても良い


🌞具現化し = 立体にする

     肉体に乗せたときどうなるかを見る


🌞修正する = 整える

     縫う、着る、使い続ける為、より美しさに寄せる


囲み製図は四角い基礎線を引いて箱を作り

座標を取っていく引き方です


大体のバランスで引いても良いのだけれど

最終的には肉体が服を着るので、立体で確認は必要


囲み製図はより平面的な作図法なので

わたしは普段、もうあまり使わないのです

でも古い洋裁の本なんかから

抜いて作る時はやってみたりしますし

袖の作図などで、時々囲みをベースに引く事もあります


今回の講習をする為に

まずボディにラインテープを貼り

襟ぐりの位置などを決め


原型操作した原型を基準に引き始め

それを囲み製図にするとしたらと考えて

座標を取る感じで囲みを起こしました

逆再生的な流れが面白かったです


洋服を作る事はとても個人的なもので

好きなやり方を用いますし

パタンナーであってもパターンの引き方はみんな違います

アーティスティックな服を

作れるようになりたいとしたら

部位ごとに製図法や造形法を

適した方法に変える事になります

それが分かるようになる為にも

製図方法も一通り経験されると宜しいですよ


 今回はその違いに触れて

メインは引き方を講習します

5/30の残りのお席はややご用意があります

6/27はミシンで縫製するので

ミシンの台数の関係から

チケットを同時購入されている方が多い場合は

早めに募集を切り上げるかも知れません

ご検討の上、是非お越し下さい😊