2025/03/28 14:13






ビッグサイトで行われた展示会

Fashion Worldへ行きました


今日はゴミ問題を一旦置いて

展示会について書きますね✋










ビッグサイトのすぐ隣は

東京湾が流れ込むハーバーです









アジアの縫製が主題の展示会だったので

1階と4階、展示スペースのうち

1階全てがアジア圏、特に中国


4階の3分の1はタイで

今回は日本企業や個人の出展は中央の一角のみでした









日本のものづくりのブースはこのあたり












すごくキャッチーで賑わっていたブースが

しっかりした厚みの紙のハンガー


写真だとあまりよく写っていないですが

右上はオーロラ

カラー展開もカラフルで可愛かったです







韓国のショッピングサイト

自社商品を販売代行してくれます

トートバッグを頂きました

先日のTORANOI TOKYOでも

ロゴ入りのトートバッグを頂いたのです

展示会のお土産は嬉しいものですね









今回の展示会の目的は楽しみにしていた

株式会社yutori    片石社長のセミナー聴講です!


オンラインでは

ひろゆきさんのご登壇もありましたよ



起業当初から現代に至るまで

ビジネスをスケールさせてきた

きっかけや流れ

業績を見ながら運営への思いなどを

お話下さいました


メモを取らなかったので

曖昧な所あるかもしれませんが

個人的に面白かったお話のポイントが

幾つかありましたので書かせて下さい


自分でブランドをやっていきたい方は

参考になると思います



………………



古着女子という名前で、

古着をオンラインで販売するも

1点物とネットという真逆の属性が機能せず

自分で作った商品を売ってみたのが創業のきっかけ



片石社長が、ゆとり世代の代表格のように

言われる事が多かったので、ゆとりという言葉の

意味も好ましいし、喰ってる感じで面白いから

社名をyutoriにしたのです



コラボ、協業などの形で

製品やブランドが増えていった様子

「spoken words project」と協業した

パジャマが売れているパム、9090が生まれた背景

小嶋陽菜さんのブランドとジョインしたり

戦略立てて言われる事が多いが、知人のつながりから

自然とM&Aしてきた事など…



事業構築の中で、特徴的なのはYリーグです

拡張より撤退の頃合いの方が

情が生まれ難しくなり、人間関係も疲弊するので

お互いの関係性を大切にする為

Yリーグという撤退指標を決めた事が良かったそうです


「売り上げが下回るとブランドを撤退させる」

下限金額の基準値を設け、その掟がある前提で

入ってくる社員の事前教育にも

良い効果になっているとか



生産においては、「なるべく作らない」

私もこれは現代の必須だと思います

あの大きさで運営していても、初回は最低ロットで

いってるみたいですよ



……………



尖った天才が作った振り切ったものより

優秀なデザインの中にあって、多数決として

支持が多かった2番手を作るようにしている

そうする事で安定した売上が取れてくる事が

分かっている



これは個人的にyutoriブランドの商品を見ていて

感じた事の裏付けを聞いたようで

私にとっては面白かったのです!

なんとなくベーシックでオーセンティックな

アイテムが多いと思っていたので…



ちょっと厳しいことを書かせて貰うと

異業種のプロデューサーやディレクターとなる場合

パターンと造形に関わらない人がものづくりをする時

欲しいものの模造品から企画する事が多いので

商品構成がそうなりがちなのです


でもそれだとブランドに勢いがあるうちは良いですが

アイコンとなる代表者やデザイナーの勢いが衰えた時に

ブランド性が揺らぎ、存続できなくなります



解っていて、そこに敢えて投げ込んでいますよ

狙っていますよ、という事なのだと分かりました





ブランドを10年残す事も結構、奇跡なのです

自分の名前を冠したブランドですら

世の移り変わりの中で、覚えていて貰う事はとても難しいのです


フロントの在り方や見せ方自体を

変えていくか良いタイミングでM&Aするか…


どのような立ち位置で商品構成をするかにも

かかってくるのですが、長く残す為には

パターンや造形、オリジナルのテキスタイル

あるいはデザインそのものについて

勉強やスキルアップは必須だと思います



yutoriは6年の会社

一つ一つのブランドはもっと若いです

すでに規模が大きくなったので、その中で細胞分裂が

出来ます



個人がブランドを押し上げていく時の方針としては

持っていたい感覚だと思います

私自身も引き続き、各ブランドの勢衰をみていき

学んでいきたいです


さて、他にも沢山面白い事を仰っていましたが

長くなってきたので、この辺にしますか…


会場の4割近くの方が、お若い世代の方々でした✨

是非お若い皆様も、意欲をお持ちになってください

そのお手伝いを私は出来ます!

人生を変えていきませんか?