2025/03/14 05:15


一年間のカリキュラムを消化し

卒業式まであと10日程となりました

残りの授業内で出来る事で、何がやりたい?

学生と話し合いました

好きな作品を作っても良いし

課外授業に行くのも良いし


年々テレビの影響力が廃れているとはいえ

エンタメや舞台衣装に興味のある学生は多く


学生が見せてくれた携帯のフォトアルバムより

ディズニーショーのダンサーの写真から

衣装のトワルを作りたいと申し出がありました


授業に集中出来ない雰囲気の時や

しんどい作業が続く時に音楽をかける事があります

パソコンでYouTubeにつないで

好きな曲を順番に選曲して貰います

そうするとそれぞれの好きな世界がわかり

お互いの愛する世界をリスペクトしてくれます


高校生を教えていた頃はもっと多かったものですが

専門生になると減りますが、それでもディズニーの音楽や衣装を好み、選ぶ学生は多いです




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写真を見ながら、まずボディに黒いラインテープを

貼ります

切り替えが入る位置や飾りがつく位置へ

見たまま作っても良いけれど、どうしたらもっと

良くなるのか?

自分なりのこだわりを入れてください😊


ドレーピング、立体裁断で身体にピッタリとした

タイトなドレスを、どのようにトワルに取り

製図に写し、何を基準に調整、修正するか?


前身頃と後ろ身頃のつながりの確認


そして原型と重ねてみて、製図として不具合がないか、バランスを調整します


あき、仕様を考えながら、縫い代を付けて

工業用パターンにする所までが

ドレーピングの一連です



それを自分の寸法にどのように変更するのか?

または着用する人の寸法に変更するのか?も

行っていきます



まずは可視化させる事、共通認識のもとに

データを取る為に9ARという中心サイズのボディで

ドレーピングしています



好きな服を作る為のロードマップ

立体と製図を行き来して、可視化させ

修正をしながら、近づけていきます


好きな衣装だと一日ド集中して、あっという間…!

昨日はトップスの途中まで進みました

今日はボトムスのパターンへ移行します

紙を切り開いて、勉強して貰おうと思います